奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、今後の行財政改革の取組についてということでありますが、今後も引き続き本市を取り巻く現状認識、また、これまでの取組による成果と課題に基づき、計画を策定させていただいております。 本市の現状といたしましては、中核市平均より高い総人件費、また公債費比率などに加えまして、生産年齢人口の減少等により、税収の大幅な伸びはすぐには見込めない状況がございます。
また、今後の行財政改革の取組についてということでありますが、今後も引き続き本市を取り巻く現状認識、また、これまでの取組による成果と課題に基づき、計画を策定させていただいております。 本市の現状といたしましては、中核市平均より高い総人件費、また公債費比率などに加えまして、生産年齢人口の減少等により、税収の大幅な伸びはすぐには見込めない状況がございます。
感染状況と医療資源が逼迫していることへの現状認識についてお聞きいたします。 国の内閣官房は、都道府県ごとにコロナ病床の使用率や人口10万人当たりの新規感染者数など、幾つかの手法を用いて医療の逼迫度合いの判断の目安を示しています。この資料では、奈良県はレベル1、感染者がいても安定して医療対応ができていると国に報告していることになっています。
2、両駅について、市としての現状認識をお聞かせください。事業者である近畿日本鉄道株式会社との協議等は行われておりますでしょうか。 登壇しての質問は以上でございます。2回目からは自席にて行わせていただきます。 199 ◯吉村善明副議長 米田建設部長。
橿原市として、人口減少社会の全体像について、どのような現状認識、問題意識をお持ちでしょうか。あわせて、人口が減少することで、住民にとってどのような不都合が待ち受けているとお考えでしょうか、ご見解をお示し願います。 そして、2点目の質問です。橿原市の人口減少に歯止めをかけ、将来展望人口の目標を達成するためには、どのような対策に取り組むべきとお考えでしょうか、お答えをお願いいたします。
財政調整基金の現状認識と、計画的な積立てについての認識をお聞きします。 次に、環境清美工場の焼却停止とごみ処理についてです。 環境清美工場から排出されるばいじん処理物から基準を超えるダイオキシン類が検出されたとして、8月23日からごみ焼却が停止されてきました。環境清美工場のある左京地区をはじめ、市民の日常生活に関わる大きな問題だと考えます。そこで、以下の点についてお聞きします。
◆1番(齋藤聡) 今、市長からまだ現状認識、現状に対しての認識がないということでしたので、まずちょっとそのあたり、しっかり調査していただいて、また改めてこういった議論をさせていただこうと思いますので、こちらの議題のほうは終わります。 最後に、ICTを活用した教育についてということで、御所市のほうでは積極的にこのICT活用というのを進めていただいているのは重々理解をしておるつもりです。
また、教育行政に対する理解と現状認識、豊かな識見と取組姿勢は、王寺町の発展のためにも教育長を務めるものとして適任と考えております。特に、教育のまち王寺を実現するため、その基盤となる南北2校の義務教育学校の開校後は、小中9年間の一貫した教育ができる強みを生かして、特色ある教育を進めていく上で、教育長として豊かな識見と卓越した行動力を発揮していただけるものと確信をいたしております。
いわゆる基本的な考え方は、多様な主体の参画による持続可能な地域社会の形成、あるいはまた地域社会を支える主体の現状認識と今後の課題、そしてまた2番目として公共私の連携を支える地方公共団体の役割というのは、連携協働のプラットフォームというふうな指示もされております。
国道165号線から駅に通じる進入路の現状認識について質問をいたします。 この件についても私、平成28年12月定例会で一般質問させていただいておりますが、国道165号から近鉄二上山駅へ進入する道路の現状認識について再度お伺いいたします。 ○議長(中村良路) はい、津本都市創造部次長、答弁。
そこで、市長の新型コロナウイルス感染症への現状認識について伺います。 次に、県域水道一体化について、市長に伺います。 さきの委員会などの議論では、企業局長は、給水人口が減少し、今後、老朽化等による更新の必要性が高まる現状で県域水道一体化には大きなメリットがあると強調され、一方、市長は、各自治体が納得できる数値プランが必要と会見で述べられております。
ただ、気持ち的にはそういう現状認識の下にこれは取り組んでいきたいと、ここにおる事務局一同、そう思っております。
そこで、奈良市の現状認識と、どのように取組を考えておられるのか伺います。 ○議長(三浦教次君) 福祉部長。 ◎福祉部長(米浪奈美子君) 重層的支援体制整備事業を推進するに当たりましては、人材の確保と育成が非常に重要な課題であると考えております。そのため、本市や市社会福祉協議会では、限られた人員で現在も効果的な対応ができるよう努めているところです。
もう一つ、今般の重層的支援体制整備の要件として挙げられている三つの支援、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援ということについて、既に様々な形で本市において取り組んでおられると思いますけれども、そちらの方の市としての現状認識をお聞かせいただけますか。
現状認識と今後の対応についてお聞きいたします。 次に、市営住宅についてお聞きします。 市営住宅における連帯保証人の規定の問題です。 私は、かつて市営住宅に住む方で、配偶者が亡くなり新たに連帯保証人を探さなければならないがどうしても見つからない、見つからなければ市営住宅の入居承継ができないという相談を受け、この議会で問題提起したことがあります。
10 ◯19番 中浦新悟議員 では、地域医療構想実現に向けての、まずは現状認識の方から確認していきたいと思います。 先ほどの答弁で、地域医療構想の実現に向けての答弁があったんですけども、軽症回復期、慢性期の病床は少なく、高度・重症急性期の病床は多いというご答弁で終わっているんですけども、それは現状ですよね。現状、そして、現状出されている報告結果によるとということですよね。
1016 ◯中田好昭教育長 今の段階で結論的には申し上げられないんですが、今の現状認識で、今回、ここの部会で報告いただいている状況を真摯に受けた上での、先ほども言いました小学校の、中学校もそうですが、校区の見直しもそうですが、やはり過渡期に来ていると思っております。
本町における2025年に向けたシステム構築への取り組みに対する検証と現状認識、また顕在化してきた課題等について所見をお聞かせください。 質問事項3、確かな学力の育成に向けて。 広陵町第4次総合計画の中で、学校教育の充実として、「確かな学力の育成に向け(略)児童・生徒の実態や課題に応じた指導方法・教育内容の工夫・改善を図ります」とありますが、取り組みについてお聞きします。
市といたしましては、そうした現状認識のもと、新年度から将来的な展望も見据えながらしっかりと対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(福田浩実君) 上田福祉健康づくり部長。 (上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 8番出口議員の2回目の質問にお答えいたします。
今回、新たに創設された森林環境税は、このような現状認識のもと、国民一人一人が等しく負担を分かち合って、我が国の森林を支える仕組みとして創設をされました。森林環境税は、国民から税をいただく森林環境税と、これを森林の整備に使う森林環境譲与税という2つの税から構成されています。
現状を甘く見ず、このための担当課をつくってでも全力で解決を図らなければならない案件であり、現状認識を間違えて最悪の場合を招いてしまっては、市長も責任を逃れることはできません。しっかりとした対応を要望します。 また、針テラスは市民に愛され、利用者の多い道の駅です。事業の運営を適切に行えば、東部地域の活性化も含めて奈良市に大きな利益をもたらす施設ですので、重ねてよろしくお願いいたします。